クリスマスまで@2週間
ツリーはクリスマスの1ヶ月前から出してあったのですが、
今年から今更って感じですが家の外にイルミネーションで飾り付けをしようと思いつきました。
ホームセンターなど色々と回ってみたのですが結構高いですね。
最終的にはAmazonを利用。
LED ソーラー イルミネーション 太陽発電 300球 点灯8パターン 防水 防雨 屋外 クリスマス イルミ 自動ON/OFF (ホワイト)
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この商品の青と白を選択。
価格は両方合わせて3kちょっと。
届いてから伸ばしてみて驚いたけれど、300球はかなり多いですね。
無計画に2階のバルコニーから地面までツリーをイメージしたシンプルな三角形を型取ろうとしたのですが、充分どころか余るほどの長さでした。
さて、明るさですが、そんなにビカビカ光るタイプの物ではありません。
視認できる光の照射範囲がどちらかというと狭いので、場所によっては光っているのかわからない物もあります。
でも我が家はそんなに派手な光を求めていなかったので、
狙って購入したわけではないのですが、理想していた通りの明るさになりました。
クリスマスまであと2週間。
それが過ぎると年越し。
1年あっという間ですね。
MacBook Pro (late 2016) 13inch 到着
さてと開封の儀です。
購入はアップルの公式ストアからネット注文。
金利0%のアップルローンを利用。
諸々の手続きを経たのち自宅に届くまで1.5ヶ月。
ディスプレイの薄さをアピールした外箱。
MacBook Proの文字。
さて、蓋を開けるとiPhoneやiPadと同じくいきなり本体。
その下には説明書とUSB-Cケーブル。
説明書の下にはアダプター。
取り出して開くと早速起動。言語設定の窓が開いております。
もちろん日本語を選択。
初期設定は10分程度で完了。iCloudの設定や家庭内Wi-Fiの選択など、特に問題なく済みました。
スペックはヘビーな使い方はしないつもりなので最低構成で。
いつからなのか知りませんがアップルマークは光りません。ちょっと残念w
ミラー処理。ピカピカです。
さて裏面はこんな感じ。6本のネジは(自力での増設はほぼ不可能らしいので)恐らく回すことは無いでしょう。
右側面はUSB-Cコネクタ×2とイヤホンジャック。
左側面はUSB-Cコネクタ×2。
ディスプレイを開く切り込み。指一本で本体は動かずにディスプレイだけが開きます。重さのバランスがすごい。
両サイドの裏面には排熱用と思われるスリット。
キーボードの触り心地は色々な評判がありますが個人的にはとても打鍵しやすい深さ。
そして今回の新MacBook Proの目玉Touch Bar。
例えばマップ使用の際。
Touch Barにはこの表示。タッチしてみると、
このアイコンが表示されます。レストラン、カフェ、買い物、映画館。
ここでは映画館をタッチしてみます。
場所を指定すると経路、ウェブサイト、電話、お気に入り、詳細情報などがTouch Barから直接アクセスできます。
使い慣れれば便利になりそう、、、だけれども、iPhone、iPadに慣れていると思わずディスプレイにタッチしてしまうというw
アップルがマックのディスプレイをタッチディスプレイにするのはナンセンスなんて事を言ってたような気がするのですが、やっぱり直接触れるのが使いやすいかもしんないってのが本音。
macの使い心地を得られるなら iPad Proプラスsmartkeyboardが最強かもしんない。
なんて考えないように忘れようw
MacBook Pro (Late 2016)発送
きたか…!!
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__l_l / ̄ ̄ ̄/_
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注文を間違ってキャンセルやらローンの申請やら面倒臭い過程を経て、1ヶ月と少し経ってからの発送。気長に待ったけど長かった。
後日改めてレビューを。
TXダイレクトスプレー
NIKWAX(ニクワックス) TX ダイレクトスプレー EBE016 【撥水剤】
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前回、前々回と、テントが雨や夜露で濡れる機会が多かったので防水処理をしてみようかと思い立ちました。
↑この商品を試してみようかと思っていたのですが、いつもお世話になるアウトドアショップの店員さんのおすすめで冒頭のTXダイレクトスプレーを購入。
スプレータイプ。雨合羽などについでに使う商品らしいのですが、撥水効果が目的なら問題ないでしょうと言うことで。
透湿防水布地用。
使用上の注意などが記載されていますが、正直ほとんど読まずに、、、(^_^;)
使い方。とにかくスプレーして拭き取ればOKかな。
こんな感じでスプレーしてみたのはいいものの、霧の出方にムラがあります。
まあ、今回はお試しというところで、次回雨天時のキャンプにレビューを。
いつになるかわかりませんがw
さて、もう一つ。1箇所破けていた所の補修。
先日購入していたこの商品を使用。
アイロンで当て布をするまでは正解だったのですが温度が高過ぎて、、、
こんな状態に。
ノリは溶けてちゃんと接着しているものの、ランタンマークが溶けてしまいました。
全面に接着剤が塗布されているので、今回は表だけ貼り付けました。
次回はデイキャンプ、または春のキャンプまでおあずけになるか。。。
色々構想を練っておこうと思います。、
第2回ファミリーキャンプ
半年振りにキャンプに行って参りました。
サマーキャンプもしてみたいところですが、家族全員虫嫌い(全く受け付けないと言うわけではありませんが)なので、慣れるまでは避けようと言う事で今年はパスする事に。
本当を言うと今回も、以前訪れた野上ふれあい公園にするつもりだったのですが、予約を入れるタイミングが遅くて断念しました。
そこで今回選んだのが
http://www.town.kimino.wakayama.jp/kanko/2005/12/post_88.html
生石高原キャンプ場。(当てずっぽうで電話問い合わせをした1件目と言うのはナイショ)
自宅から約1時間の距離で、前回よりは少し遠いですが練習には良い場所かと。
予約を入れた後で知人に聞いた話だと、ススキ🌾が綺麗な場所で、今の時期行楽にはもってこいとの事。子供の娯楽施設がなさそうな場所だったので助かりました。
当日は曇ってはいるものの、雨は降らない予報だったので意気揚々と出発。
途中生石高原への登山道入口にある直売所。
地元の人たちで作り上げた水車が置いてあったり、町おこし、、、、村おこしに積極的な様です。
ただし月に2日のみ。
作られた時の様子などをプリントアウトしたものを貼っているのですが、ところどころ剥がれているところがあって、若干寂れ気味な雰囲気もw
梅中傘踊りなる無形文化財の説明。
当然ですが曇りなので山に行くほど霧がすごい。
到着後の景色。なんも見えねェ〜
と思ったら雲が切れ始め
こんな綺麗なパノラマが出現。真ん中あたりが和歌山市内の方向。
さて、テント設営は以前に載せさせてもらったので省略。先日購入したfirediskのレビューなど。
coleman fire disk - matsufumiのブログ
とは言うものの何をレビューすればいいのか迷うほどシンプル。ホームセンターで買った牧は長いのではみ出してしまいますが本体が球面なので火は付きやすい。牧を半分に切っても良いかなと思いますが、このままでも問題無さそう。
この日のキャンプサイトは密集していました。しかも風が強く、煙と飛び火が隣に迷惑をかけてしまうかもしれなかったので炭に変更。
こちらも同じく球面なので火が移り易い。
買って良かったか悪かったかで答えると、確実に良かった。これは使い易い。設置も足を出すだけたし。
さて、一通りの設営が終わった後向かいの家族さんが何か作っているなと見ていたら、奥さんと娘の視線に気付かれたらしく、お裾分けを頂いてしまいました。
手作りバウムクーヘン!
美味しかった(^_^)
我が家でもいつかチャレンジしてみたいものです。
夕焼けも、
時間とともに濃くなり、
シチューも出来上がり(お、多くない?)
暗くなればランタン登場。
これまた気になったいた商品なのですが、何故かfrancfrancで売られていたので2つ購入。
単4電池3本が必要で、一晩使いましたが充分電池は持ちました。光量もくらすぎず
隣でガソリンランタンを焚いているので、実際の明るさは違いますが、単体でも問題無く使えるレベル。
寒くなってきたので、firediskもタープ内に移動。牧だと燃え移る危険があるので使いませんが、換気をしながら炭を使って暖をとる事に。
夜景も綺麗。でも風がすごい。
この日は一晩中、朝まで風が吹き荒れていました。テントが飛びそうな気がして何度も何度も目を覚ます事に、、、。
朝はまだ少し風が残っていたものの、昨日とは違うとんでもなく爽やかな空に。
これだけ晴れてくれると歩き回りたくなるもの。テント撤収後に付近を散策する計画中。
日の出。
炭の着火はハンディバーナーで一気に付けていますが、着火後は空気の流れなどは気にせず(気にしようがない)に使えます。
風の強い所で使うとどうなるのか、機会があれば試してみたいと思います。
多かったシチューはリゾットに変身。
雨は降りませんでしたが、霧の水蒸気がテント全体に。帰ってから干さないと。。。
次の日の天候は抜群の快晴。湿っていたススキも乾いて銀色に。
写真では分かりにくいですが、自分の背丈以上の高さに育ったススキに囲まれるのは圧巻です。
笠石から少し南の飛び出た岩の所で一枚。
娘が写っていましたがアプリでちょっと席を外してもらう事に(^_^;)
こちらが笠石にある生石神社方向。
岩の上に登れるのですが、細い道の道中でランチをされている老夫婦がいたりしてプチカオスw
さて、帰ってきてからテントを干していた時に破れてしまった箇所を発見(焚き火の飛び火では無い)。リペアキットを買って後日補修します。
jins Short Temple Airflame
耳にかけない あたらしいメガネ。(Short Temple Airframe) | メガネ(眼鏡・めがね)のJINS
少し遅い投稿なのですが以前購入したJINSの耳にかけないメガネのレビューを。
注文はネットで、度数に関しては以前実店舗で視力測定をした事があるので、その時の登録コードを入力するだけでOKでした。
で、同梱されていた封筒。この中に使ったレンズの空袋や保証書などが入っています。
ケースが特徴的。メガネ自体ツルが曲がらないタイプなので、そのまま入れて保管します。
合皮かな?ちょっと高級な感じ。
蓋と本体は一体になっています。
ケースの中に更に保存用の小袋。
で、本体がこれ。
ちょうどコメカミあたりを挟み込んで固定する様になっています。
普段身につけるメガネのツルが短いバージョンみたいな。
当然本体が小さいので軽い。
コメカミに触れるところにズレ落ちない様に当てゴム。
さて、いざ買いましたものの意識しないと存在を忘れると言う、、、w
メガネ無しでは生活できない私にとって、日によってメガネを変えることは多々ありますが、その日のうちに掛け直すという習慣は無いのでちょくちょく思い出して使ってあげないと忘れ去ってしまいそう。
寝転びながらでもツルが耳に当たらないので快適なんですが、そもそも寝転びながらでも本を読んだり携帯を操作する事があまり無いので使用頻度は低そうです。
ゆとりのある時に、思い出したら引っ張り出してこようかな。。。